熊本市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回定例会−06月25日-07号
主体的に考える平和教育の在り方 │163│ │ │ │ 本市独自の平和教育への取組 │163│ │ │吉田健一 │脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDG│166│ │ │ │sについて │ │ │ │ │ 本市の取組と今後の決意 │166│ │ │ │ グリーンボンド債
主体的に考える平和教育の在り方 │163│ │ │ │ 本市独自の平和教育への取組 │163│ │ │吉田健一 │脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDG│166│ │ │ │sについて │ │ │ │ │ 本市の取組と今後の決意 │166│ │ │ │ グリーンボンド債
実際に東京都では、国内の地方公共団体初のグリーンボンド債を平成29年度に発行して以降、驚異的な伸び率で発行実績を伸ばしており、令和元年度までに毎年総額200億円、昨年は300億円に増額、今現在の累計発行額は1,000億円に迫る勢いであり、持続可能な社会の実現、SDGsに向けた世界的な意識の高まりと新たな環境施策を強力に推し進めることができることが実証されています。
吉田健一議員質問………………………………………………………………(166) ・脱炭素社会(カーボンニュートラル)並びにSDGsについて………(166) 本市の取組と今後の決意…………………………………………………(166) 大西市長答弁……………………………………………………………………(166) 吉田健一議員質問………………………………………………………………(167) グリーンボンド債
世界のグリーンボンド債の発行総額は、2015年度は約418億USドル、翌年度は810億USドルと、債券市場全体から比較すると小さな額ではありますが、かなり高い伸び率となっており、注目度が高いと言うことができます。